2025.1.13 東北本線 栗橋ー東鷲宮

あけましておめでとうございます。
1月も中旬に差し掛かってきましたが、新年一発目の更新です。
家ではまだお雑煮を食べており、正月気分は抜けません。
今年もよろしくお願いします。

さて、最近頻繁に撮影しているのはカシオペアである。
短区間のツアーが多いものの、そのバリエーションが豊かであるため、いろいろなアングルを狙えるのが楽しい。
そして、被写体としての魅力は言うまでもない。
列車が運転してくれる限り、撮影したい。

本日撮影したばかりの一枚。
仙台行カシオペアの返却である。
冬至から3週間が過ぎ、日の入りは随分と遅くなってきた。
そして天気は快晴。
通過時刻から勘案すると、ワシクリでギラリが狙えるのではないか?
やる気は急上昇し、駆け足で駅へと向かった。
宇都宮線の車内から西の空を見ると、雲はほとんど見当たらない。
そして、大気は清々しいほど抜けている。
冬の関東といえど、ここまで恵まれた天気は貴重である。
東鷲宮からカーシェアで佐間陸橋へ。
陸橋へ上がると、順光側と後追いのアウトカーブ側にそれぞれ10人弱が待機していた。
しかし、車体がギラる後追いのインカーブ側はほんの数名だけ。
狙いは人それぞれであるが、拍子抜けである。
普通電車で光線状態を確認し、立ち位置を決定。
背景には丹沢山地のシルエットが浮かぶ。
気になることは線路への影落ちだけ。
100点満点の天気に、もはや雲を気にして太陽を見つめることすら必要なかった。

日没直前の黒く沈んだ田園地帯に、13両の車体が輝いた。

2025年1月13日 公開