芦ノ牧温泉ー大川ダム公園

ふくしまデスティネーションキャンペーン(ふくしま DC)のフィナーレを飾るイベントとして、SL大樹「土津(はにつ)」が初めて会津若松駅へ乗り入れた。東武鉄道鬼怒川線、野岩鉄道会津鬼怒川線、会津鉄道会津線、JR東日本只見線と4社4路線をまたいで運行された。なかでも、旧国鉄会津線の会津田島~西若松駅間でSL が運行されるのは、1974年以来52年ぶりの出来事となった。

撮影日:2026年5月13日~14日,  6月5日, 9日, 12日, 23日~24日, 27日~28日

撮影区間:会津若松~会津田島~会津高原尾瀬口

枚数:51枚

5月11日~15日、初めての乗り入れ試運転が夜間に行われた。
会津若松発の復路を狙い、弾丸で現地へ向かった。
蛙の声が鳴り響く、闇夜の沿線で撮影した走行写真は撃沈の連続。
駅での長時間停車を中心に、その姿を記録した。

湯野上温泉
会津若松
会津若松
会津若松
会津若松
芦ノ牧温泉
芦ノ牧温泉
湯野上温泉
湯野上温泉ー塔のへつり

闇に浮かぶ爆煙。湯野上温泉を発車。

2日間にかけての日中の試運転が、5月25日から計6回にわたって運行された。なかでも、煙の期待できる2日目の会津若松発・会津田島行きをを中心に、何度も撮影に出かけた。

会津若松

2日目の朝、会津若松の出庫風景

会津若松
会津若松
会津若松
門田ーあまや
門田ー南若松

会津若松から芦ノ牧温泉にかけては、会津盆地に広がる田園風景を走る。

会津若松から芦ノ牧温泉にかけては、会津盆地に広がる田園風景を走る。

南若松ー西若松
南若松ー門田
南若松ー門田

雨降る酒蔵。

大川ダム公園ー芦ノ牧温泉南

芦ノ牧温泉駅を発車すると、本格的な上り勾配に差し掛かる。
山間に汽笛がこだまし、やがて直線の奥に姿を現す。
辺りには一斉にシャッター音が鳴り響く。

芦ノ牧温泉駅を発車すると、本格的な上り勾配に差し掛かる。
山間に汽笛がこだまし、やがて直線の奥に姿を現す。
辺りには一斉にシャッター音が鳴り響く。

湯野上温泉

復路では、湯野上温泉駅に約30分間停車する。足湯に浸かりながらSLを眺め、つかの間の休息を楽しむ。

湯野上温泉
湯野上温泉
湯野上温泉
湯野上温泉
湯野上温泉ー塔のへつり

試運転では一往復のみ、黒いナンバープレート・ヘッドマークなしの姿で運転された。
森の中を爆煙とともに迫る姿に、かつて只見線の塔寺付近の勾配を登っていた光景が重なった。

会津下郷ーふるさと公園
会津下郷ーふるさと公園
湯野上温泉ー塔のへつり

くねくねの道

会津長野ー田島高校前
会津長野ー田島高校前
会津長野ー田島高校前

くねくねの道

会津長野ー田島高校前
会津長野ー田島高校前
会津長野ー田島高校前
弥五島ー会津下郷
会津田島

会津田島に到着。最後尾に連結されていたDLが切り離され、機回しが行われる。
会津田島から先はDLが先頭に立って列車を牽引し、SLは火を保った「保火(ほか)」の状態で、無動力回送される。

会津田島

会津田島

あかべぇ

会津田島

あかべぇ

会津田島
七ヶ岳登山口ー会津高原尾瀬口

試運転を重ねるごとに撮影者の数も増え、沿線は次第に盛り上がりを見せていった。
そして6月27日・28日、いよいよ本運転を迎えた。

会津山村道場ー会津荒海
会津田島
会津田島
会津田島
会津田島

会津田島駅は、大勢のギャラリーでにぎわっていた。
駅前広場では出発式が行われ、福島県知事をはじめ、沿線地域の市町村長らが顔をそろえた。

湯野上温泉ー芦ノ牧温泉南
南若松ー門田
養鱒公園
塔のへつりー弥五島

おかえりなさい、蒸気機関車。

会津田島

静態保存のC11に見守られて。

静態保存のC11に見守られて。

会津田島
会津田島

会津田島祇園祭の花嫁さん。

会津田島
会津田島
会津若松

また会津に来てね!